経営改善計画と格付けUP

2019-01-06

今回は、創業後の資金調達について、ご説明をさせて頂きます。

今は、銀行は、決算書の数字だけで企業を評価している訳ではありません。

銀行は、金融庁の指導によって、企業を「定性要因」と「定量要因」によって、格付けを行います。このうち、定性要因をアップするためには、自社の強みをアピールすることです。

この自社の強みをアピールする手段が、経営改善計画となります。この金融機関に経営改善計画を提出している企業については、柔軟な対応を取るように指導しています。

したがって、例えば債務超過の企業であっても、具体的な改善計画があれば、格付けが「破たん懸念先」から「要注意先」にランクアップされる場合もあります。

まずは、自社がどのランクにいるのかを、メインバンクに聞いてみることも大事ですが、会計事務所の格付け診断ソフトを使って、自己診断することも出来ます。

自分の立ち位置がわかったら、5か年の計画書を作成して、計画期間内で、どのようになりたいのか、経営が改善されるかを見える化、可視化する作業が必要となります。

そのうえで、具体的な行動計画策定します。

利益計画とともに、資金計画も策定します。そして計画が完成したら、業績検討会を開催して、進捗状況をモニタリングすることになります。

この一連の流れを弊社のスタッフがサポートさせて頂きます。


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